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ライン川沿いの絶景古城ホテルに泊まってきた!①(ホテル紹介)

      2016/04/18


いきなり話題は変わりますが、海外旅行ネタになります。

今回は題名の通りドイツで古城ホテルに泊まってきたので、ホテルの紹介と予約の仕方を書かせてもらいます。

予約はドイツ語読めない中で結構ドキドキしながらだったので、同じような方の参考になればいいなと思います。

全2回で以下のような構成で書いています。

第1回(今回)

  1. ライン川流域について
  2. 泊まったホテル
  3. ホテルへのアクセス
  4. ホテルの内装・景色

第2回(こちら

  1. 予約のコツ
  2. 予約の仕方(予約画面の選択項目について)

 

1.ライン川流域について

いきなりライン川古城ホテルなんて話をされてもピンと来ないと思いますので軽く説明からしますね。

ライン川はスイスのアルプス~オランダまで伸びる河川で、約1200kmの長さとなります。そのうち半分がドイツを流れており、ドイツの象徴的な河川となっています。

この長い流域の中でも、フランクフルトの西のコブレンツから下流のビンゲンまでの60kmちょっとの区間がライン渓谷中流上部と言われる世界遺産となっています。

この区間は河川の両サイドにドイツの古い街並みや、古城、渓谷などが広がり、景観だけでなく、ライン川クルーズのベストスポットとしても有名です。

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↑ 流域からは素晴らしい景色を見ることができます。

今回は、この区間の絶景古城ホテルに宿泊しています。

 

2.泊まったホテル

泊まった古城ホテルは、「ロマンティックホテル シュロス・ラインフェルス」(Romantik Hotel Schloss Rheinfels)となります。

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↑ ホテル入り口。石造りでいい雰囲気を出しています。

ここはホテルになる前は、ラインフェルス城として使われていた場所になり、かつ高台にあるためライン川の絶景が望める古城ホテルとなっています。

建物の一番上に登るとライン川を一望することができます。
(内装のところで紹介します)

部屋からの眺めやホテルの内装なんかも凄いので、この後紹介しますね。

 

3.ホテルまでのアクセス

結構込み入った場所にあるので、まずはアクセス解説からです。

最寄りは、フランクフルトから1時間程度のザンクト・ゴアールというローカル駅です。

自分の場合は、空港から直行で向かいましたが、フランクフルトからだと以下のようなアクセスになるかと思います。

  • フランクフルト中央駅 → オーバーヴェーゼル (コブレンツ行き快速)
  • オーバーヴェーゼル → ザンクト・ゴアール (コブレンツ行き各駅停車)

このルートで乗換がうまくいけば約1時間半程度で着けます。

途中のマインツ〜ザンクト・ゴアール間はライン川渓谷沿いを走っていく路線になりますので、晴れていればかなりの眺望を望むことができます。ご期待ください!

なお、各駅列車に最初から乗った場合はザンクト・ゴアール駅まで乗り換えなしで行くことができます。(ただし時間はそれなりにかかります)

この辺り、現地路線については乗り放題切符もあるので別途詳しく説明しますね。

駅としては、

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↑ こんなこじんまりとした駅になります。
(大きく見えますが、ドア入ったらすぐに改札でホームです)

ホテルまではここから徒歩15分程度ですが、急な坂を登らなければいけないので、スーツケースを持っている場合は潔くタクシーを呼びましょう。

運が良ければ駅前で乗り合いタクシーが待っててくれますが、事前に到着時間がわかっている場合はホテルにメールなどでタクシーの送迎をお願いしておきましょう。

マップとしてはこんな感じです。
最後の直線が急な坂ですので徒歩の際はご注意を・・。

 

4.ホテル内装・景色

さて、メインのホテル内装・景色の紹介です。

部屋としては、本館(お城)と別館(ヴィラ)の2つがあります。

おそらく一生に何度も泊まる場所ではないと思いますので、自分は奮発して本館の方に宿泊しました。

部屋も、ヴィラがリーズナブルで、本館だと部屋数も少ないため競争率が高くなります。

入り口は冒頭で紹介しましたので、中に入ってからの内装なんかを中心にー。

・レセプション、レストラン

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↑ 内装はとても綺麗で、古城の中という感じは全くありません。

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↑ 食事も定評があり、食事だけ利用の方も多いようです。

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↑ 夕食はコースになっており、しっかりとした料理が出てきて美味しかったです。

この地方はワインが特産なので、 飲み物はぜひ現地のワインを選んでください!

ドイツはビールというイメージがありますが、ここでワインを飲んでからはドイツワイン大好きになりましたw

 

・レストラン〜客室まで

ヴィラの場合は一旦外に出る必要がありますが、古城の方は客室と直結になっています。

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↑ レセプション周辺は小奇麗な感じですが少し進むと、

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↑ 遺跡っぽいなというところを通ったり、
(これ、ちゃんとホテル内部ですよ)

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↑ 甲冑があったりと雰囲気満点ですw

また、付随施設も充実しており、

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↑ フィットネスジム(監獄をイメージして作られてますw)や、

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↑ 休憩室(音楽流せます)や、

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↑ ギフトショップ(一旦外に出ます)なんかもあります。
(ここにはお城のマグネットや民芸品なんかも売っているのでよければどうぞ)

 

・客室

さて、お待ちかねの客室です。

利用したのは、デラックス+リバービューのお部屋です。

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↑ ベッドは天蓋ベッド!

部屋自体は8畳くらいのあまり大きくない部屋ですが、高級感はしっかりとあります。

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↑ バスタブもしっかりとついています(ひよこのマスコット付きw)

何よりすごいのが、バルコニーからの眺めです!

ご覧いただきましょう、これです。

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↑ ライン川が一望できます!

バルコニーも広々としており、

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↑ 椅子に座ってゆったりすることができます。

そして真下には、

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↑ 自家農園のブドウ畑が広がります。

お伽話に出てくるようなホテルで、奮発して泊まった甲斐がある景色です!

 

・外観

古城の外は、ヴィラと遺跡になっている城塞跡地があります。

ちょっと探検してみます。

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↑ かわいい景色が広がります。

奥に進むとヴィラのようで、先に進んでみます。

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↑ ヴィラ。中はどうなってるかわからないですが、団体さんが多そうな感じでした。

続いて城塞遺跡に行ってみます。

入り口はホテルのすぐ近くにあるので迷うことはないと思います。

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↑ 遺跡入り口。入る前には入場料(確か5ユーロくらい)を払います。

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↑ 入ってすぐのところ。気持ちが高まりますw

ずんずんと進んでいくと、

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↑ 城壁跡があったり、

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↑ 資料館なんかもあります。(もちろんドイツ語なので分かりませんw)

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↑ ギロチンなんかもなぜかありましたw

入口付近には城壁から物見やぐらへ登る道もあり、高台から各所を眺めることもできます。

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↑ ライン川も綺麗。ホテルの部屋で景色いまいちでも、ここならしっかりと見えるのでオススメです。

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↑ ホテルの入り口も見下ろす高さです。

上からの眺めもいいですが、

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↑ 地下通路も至る所に伸びており、かなり探検できます。

宿泊していてもしていなくても入場料がかかるのが難点ですが、廃城探検ができるので是非行ってみて下さい!

 

さて、こんな感じの古城ホテル紹介でしたがいかがだったでしょうか?

泊まりたくなったーって方は次に予約の仕方も書いてますので、よかったら参考にしてくださいー!

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  • 埼玉県出身。都内で働く30代サラリーマン。外に出かけるのが好きでしょっちゅう遠出してます。

    サラリーマンでも土日だけや3連休で十分旅行を楽しめるというのを伝えていきたいと思っています。

    国内海外ともにLCCや夜行バスを駆使して格安で行くのがモットーです。

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