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蘇州日帰り観光 - 庭園と古い町並みが好きなら蘇州へ ー(上海・蘇州⑦)

      2017/02/15


さて、長く紹介してきた中国旅行も終わりに近づいてきました。

今回は上海駅で購入した高速鉄道チケットで蘇州日帰り観光してきたので紹介します。

 

蘇州の観光スポット

蘇州は運河の街で、至る所に川が流れ、遊覧船や小舟が走っています。

観光スポットで一番有名なのは、ユネスコの世界遺産にもなっている4つの中国庭園です。

また、三国志時代の建物なども多く残っています。

今回は、鉄道の時間があるため、滞在時間は6時間程度。

全ては周れないのは分かっていたので、絞って観光をしました。

  • 留園 ・・・ 庭園で最もアクセスがいいところ
  • 山塘街 ・・・ 唐の時代を再現した場所。雰囲気と昼食目当て

 

上海の豫園でも紹介しましたが、中国庭園は基本的に庭・池・奇岩がメインです。

このため、庭園に興味がない方にとって蘇州はあまりオススメは出来ないかなと思います。

また、上記スポット以外にも庭園はたくさんありますが、いかんせん地下鉄駅から離れているためアクセスが悪く今回は断念です・・。

個人旅行の場合、バスを事前に調べておけば上記以外にも楽に行けると思いますが、今回はそこまで調べる余裕がなかったため無理に移動はしないことにしています。

蘇州旅行に行った方の別のブログとか見ていると、他の庭園も綺麗なところたくさんありそうなので、気になる方はバス時間を調べていってみるといいですね。

では、2か所だけですがスタートです!

 

スタート地点 蘇州駅

蘇州駅に降り立ったところでスタートです。

P8310488_LS
↑ 高速鉄道を降りた先は地下になっており、駅の外に出るには地上に上がる形です。
メトロの入り口は直結なので地上まで上がる必要はないです。

駅降りて、進むといきなりツアーの押し売りがすごい勢いで来ますw

地方だけあって必死さが都市部とは違います!

ツアーの押し売りを避けて地上に出ます。

P8310491_LS
↑ でかいです。上海駅も大きかったですが、周りがだだっ広い分広く見えますね。

ここでぼーっと写真を撮ってるだけでツアーの押し売りが何人もやってくるので早々に退散でメトロ乗り場まで行きます。

P8310495_LS
↑ メトロはまだ完成して数年しか経っていないため中も綺麗です。

では、ここから一日観光スタートです!

 

留園

まずは留園です。

ここは地下鉄の石路駅から歩いて行ける距離(といってもそれなりに距離はあります)なので、歩いていきます。

P8310500_LS
↑ 見にくいですが、石路駅の1番出口が留園へ出る一番近い出口です。

P8310501_LS
↑ 1番出口を出たところ。結構都会ですね。

一路北に進みます。

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↑ なんか中国っぽくていいですね

橋を渡った最初の十字路で左折です。

P8300373_LS P8300374_LS
↑ 留園までの案内板などはありませんが、留園路なのでこの道で合っているはず。

特に見どころもなく15分ほどで歩くと留園の入り口到着しました。

思ったより歩いたな・・。

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↑ 結構人がいますが、ツアーの団体さんも多いため、チケット売り場はスムーズです。

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↑ チケット購入。1人55元(約1100円)です。結構高いですね。

P8310515_LS
↑ 入口。漢字で書いてあるので一目でわかっていいですね。

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↑ 留園内部の庭園入り口。みんな写真撮りまくってました。

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↑ 入ったところの庭園です。結構規模大きいなー。

観光客もたくさんいますね。(9割5分中国の方です)

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↑ 池・船・中国様式の建物の組み合わせ、いいですね。

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↑ 奇岩もしっかり配置されてます。

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↑ 豫園に比べ、建物内部もしっかりと家具配置されてて綺麗。

田舎で敷地も広いため、緑もたくさんありますね。

詰め込まれた豫園とはちょっと感じが違っていていい感じです。

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↑ 竹林なんかもあります。

P8310585_LS
↑ 緑と池の絶妙なバランス。涼しげでいいですねー

1時間半程度の庭園散策を漫喫して大満足でした!

では、次は駅まで戻って山塘街です。

 

山塘街

山塘街はメトロの山塘街駅からすぐです。

標識に従って出口出ると・・

P8310600_LS
↑ なにこれ何もないぞ・・?

間違っているのかと思いつつも進むと、

P8310601_LS
↑ 標識が・・。はがれかけてるし合ってるのだろうか・・

引き返してもしょうがないので進みます。

P8310602_LS
↑ あ、なんかそれっぽい

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↑ よかったついた!

安心して観光を始められます。標識は合ってますので安心して進んでください。

山塘街はあくまでも昔の街を再現した場所なので、歴史的な価値はありませんが、

P8310605_LS
↑ こんな景色であれば再現でも綺麗なので問題ないですね。

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↑ しっかりと再現されており綺麗です。

水路ということだと、ここからの景色が一番昔っぽいので、是非行ってみて下さい。

では道を進んでいきます。

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↑ 水路ゾーンが終わると街並み再現ゾーンです。

両サイドにはお土産屋、飲食店が並びます。食べ歩きにいいですね。

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↑ まずはスイカジュース。10元(約200円)です。
みずみずしくておいしいですw

次は、

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↑ うさぎ足の照り焼きです。値段は忘れましたが恐らく20元くらい。
照り焼きが効いてておいしい!

小さいように見えますが、結構なボリュームでお腹いっぱいになりました。

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↑ 趙元章というお店が人もたくさん並んでいておいしかったです。

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↑ 最後出口から。提灯と街並みがいいですねー

通りを出てすぐに右側に見えてくるのが、詩人の白居易を祭っているお寺が見えてきます。

蘇州は白居易が活躍した地でもあるのです。

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↑ 白居易像が何個もあります。

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↑ お寺の裏には本物の水路が流れており、遊覧船ツアーなどの乗り場にもなっています。

遊覧船も結構人が乗っていたので人気なんでしょうねー

山塘街は途中で食事をとれば1時間~1時間半程度でゆったり周りきれるでしょう。

個人的には街よりも街を抜けた先の中国っぽい街並みの方が好きだったりします。

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↑ 山塘街を抜けて、東へ歩くとすぐに橋があり、そこを渡ると街と観光地の境界線みたいな場所につきます。

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↑ 門を抜けた先の蘇州の街並み。これぞ中国!という感じです。

この先は普通の街になっているので生活感あふれてて散策し甲斐があります。

自分は少し散策して山塘街まで戻って帰りました。

時間に余裕のある方は是非こちら側にも足を運んでみてくださいー。

 

蘇州まとめ

蘇州はまだ上海ほど都会化されておらず、昔の中国の景色がたくさん残っている場所だと感じました。

その分貧富の格差も大きそうで、リキシャのおっちゃんにしつこい勧誘にあったりと、悪い意味での中国っぽさも感じましたが・・

新幹線で30分程度と、上海からも余裕をもって日帰りできる場所(事前にバスを調べていれば散策もたくさんできます)なので、新幹線チケットの購入と共に是非チャレンジしてみて下さい!

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 -中国, 海外旅行

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  • 埼玉県出身。都内で働く30代サラリーマン。外に出かけるのが好きでしょっちゅう遠出してます。

    サラリーマンでも土日だけや3連休で十分旅行を楽しめるというのを伝えていきたいと思っています。

    国内海外ともにLCCや夜行バスを駆使して格安で行くのがモットーです。

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